ご存じですか？　このようなケースも、弁護士が解決可能な【法律相談】です。

1. 夫（妻）と離婚したが、親権について決定していない。どうしても親権を取りたいが、どうすればよいか。
2. 夫（妻）と離婚し、親権について決定したが、裁判所での手続方法が分からない。
3. 夫（妻）と離婚したが、離婚した夫（妻）と再婚したい。
4. 不貞を理由に離婚を考えているが、慰謝料としてはいくらぐらいが妥当なのか知りたい。
5. 現在、夫（妻）と別居しているが、生活費を1円も渡してくれない。裁判所の手続きなどで請求できるのか。
6. 夫（妻）が離婚に応じてくれない。
7. 夫（妻）のＤＶがひどいので、離婚をしたい。
8. 離婚協議書を作成したいが、公正証書にするべきか。
9. 離婚調停が不成立になりそうだが、相手方の要求をある程度のむべきか、それとも訴訟に移行すべきか相談したい。
10. 離婚までの流れを聞きたい。
11. 夫（妻）が家を出て音信不通の状態が数年続いているが、私だけで離婚の手続きができるのか。
12. 子どもとの面会の回数を増やしたい。

上記のような離婚トラブルでお困りのことがございましたら、お気軽に当事務所までご相談ください。

※本記事は、公開日時点の法律や情報をもとに執筆しております。

【本記事の監修】
弁護士法人桑原法律事務所　弁護士 桑原貴洋（代表／福岡オフィス所長）

• 保有資格： 弁護士・MBA（経営学修士）・税理士・家族信託専門士
• 略歴： 1998年弁護士登録。福岡県弁護士会所属。
  日本弁護士連合会 理事、九州弁護士会連合会 理事、佐賀県弁護士会 会長などを歴任。