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離婚裁判にはどれくらいの期間がかかりますか?

公開日:2021.05.13

一概には言えませんが,最高裁判所の統計によると,離婚裁判の平均審理期間は1年程度(平成29年統計で12.9か月)となっています。平成20年の統計では10.3か月でしたので,審理期間は,年々長期化傾向にあるようです。

離婚裁判でも,そこで審理される内容や複雑さは様々です。
離婚原因や養育費の額のみの争いですと,比較的短時間で終わることもありますが,財産分与で特に多数の財産がある場合などには,長期化する傾向があるようです。

また,裁判の終わり方によっても期間に違いがあります。

裁判の進行についてですが,まずは双方が書面で主張を行います。双方の主張が出尽くした時に,一度和解を検討することがあります。和解ができない場合などに,双方の当事者や関係者が裁判所で話をする尋問期日が設けられます。和解協議が決裂し,尋問期日が設けられると,それだけで数か月程度長期化することがしばしばあります。

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